低用量ピルの生理痛やPMS対策としての使用|ピルのおすすめの購入方法や病院・クリニック以外の入手方法|効果や副作用、メリット・デメリットも

近年、トリキュラーやマーベロンといった低用量ピルは、生理痛をはじめとした生理の症状の改善やPMSの対策としても使用されることが増えています。

このページでは低用量ピルの以下の点について確認してきます。

✅ 低用量ピルの効果などメリットを確認したい
✅ 低用量ピルの副作用などデメリットを知りたい
✅ 購入方法・入手方法を知りたい

上記に該当する場合は参考にしてください。

低用量ピルの効果やメリット

低用量ピルの主な効果やメリットは以下の通りです。

低用量ピルの主なメリット
生理痛を改善:黄体ホルモンを抑えて痛みの原因を抑制。月経量も減少
生理不順の改善:ホルモンバランスを整え月経の周期を改善
PMSの改善:排卵機能を休ませるためイライラなどの精神面や身体的不調も改善
ニキビや肌荒れの改善:皮脂の分泌を促すホルモンや潤いを与えるホルモンの調整
避妊:卵巣を休ませて排卵を抑制
鎮痛剤などの対症療法とは異なり、排卵に伴う症状の原因を根本から改善します。

低用量ピルの種類は?

3相性低用量ピル:トリキュラー、アンジュ、ラベルフィーユなど
→3相にわかれていることで自然なホルモン量に近い
1相性低用量ピル:マーベロン、ファボワールなど
→1シート中のホルモン量が同じ、ニキビに使われることも
超低用量ピル:ルナベル、フリウェル、ヤーズ、ヤーズフレックスなど
→低用量ピルよりもさらに卵胞ホルモン量が少ない

低用量ピルの副作用やデメリット

低用量ピルの主なデメリットは以下の通りです。

主なデメリット
副作用:怖い副作用がある(というイメージ)
値段:値段が高い

低用量ピルの副作用

低用量ピルの副作用は副作用に関して怖いというイメージもありましたが、近年の研究でそこまで警戒する必要がないことがわかってきています

一般的な副作用は?
吐き気や頭痛、乳房の張りなどが報告されていますが、これらは一時的のものがほとんどであり継続することでほぼ解消されます。
「太る」や「がんになる」というイメージを持っている人もいますが、これらは低用量ピルとはあまり関係がないことがわかってきています。

特別な注意が必要なものとして血栓症がありますが、これは1万人に3〜9人とされており血液検査を実施しておけばあまり高いリスクとは言えないものです。

低用量ピルの値段

低用量ピルの費用面もデメリットの一つです。

どれくらい費用がかかる?
低用量ピルを処方してもらう場合は自由診療で健康保険の適応とならないケースが多くなり、この場合は診察代や薬代が10割負担となるため、1ヶ月分で3,000〜4,000円程度かかるのが一般的です。

ただし、この点に関しても近年ではよりリーズナブルにピル提供してもらえるケースも増えてきており、改善されてきている状況があります。

低用量ピルの購入方法

低用量ピルは処方箋が必要な医薬品です。ドラッグストアなど市販で買うことはできません。

主な購入方法は以下の3種類です。

①病院・クリニックで処方してもらう
②海外の通販や個人輸入で買う
③オンライン診療サービスで処方してもらう

①病院・クリニックで処方してもらう

最もオーソドックスなピルの入手方法です。

主なメリット
・医師の適切な診察のもと処方してもらえる
・安全に正規品のピルを入手出来る
・診察時間内であればすぐにピルが手に入る
主なデメリット
・婦人科やレディースクリニックは敷居が高いと感じるケースや別の患者さんの目が気になる場合も
・実際に低用量ピルを処方してもらえる病院やクリニックは多くない・どこにあるかわかりにくい
・診察時間のタイミングが合わない、休診日と重なるケースも

②海外の通販や個人輸入で買う

医師の診察を通さない方法として海外の製品を購入する方法があります。

主なメリット
・病院、クリニックに行かずに入手出来る
主なデメリット
・薬の品質が悪かったり、偽物の可能性がある
・薬の正しい飲み方や注意点を自分で調べる必要がある
・いつ届くかわからない

上記のようにデメリットが多い手法となります。

品質が低く効果が保証出来ないものは致命的であり、副作用が出た時の保障もないため、おすすめできる手法ではありません。

③ネットで診察してもらうオンライン診療サービス

現在、普及しつつあるのがオンライン診療サービスです。スマホなどを使いネット上で診察してもらって、ピルは郵送等で送ってもらえます。

主なメリット
・病院やクリニックに直接行く必要がない
・医師の診察を受け、正しい手順でピルを入手出来る
・通常の病院、クリニックが休診の時間帯でも処方してもらえる可能性がある
・周りの目を機にする必要がない、医師との診察も直接対面でないため話しやすいと感じるケースも
主なデメリット
・オンラインのため血液検査はできない
・通常の病院、クリニックより値段が高いことがある
・現時点ではサービスの種類がそこまで多くない

上記のように、「①病院・クリニックで処方してもらう」「②海外の通販や個人輸入で買う」の良いとこ取りをしたような形になります。

注意点として、血液検査ができないため定期的に別途検査を受けることが推奨されますが、健康診断のついでなどで受ける等対処しやすいデメリットです。

その他のデメリットについて、費用に関して最近では徐々に下がってきており、普通の病院やクリニックでの値段とあまり変わらなくなってきています。また、サービスの種類も徐々にではありますが、増えてきている状況です。

オンライン診療サービスの比較

サービス名 スマルナ Pills U CLINICS
提携:ケイレディースクリニック新宿
主な料金プラン(税込) 4,180円/月〜 2,822円/月〜 3,300円/月
診察料・送料等 0円 診察料:1,650円
送料:別途必要
予約料:550円
診察料:3,300円
診察時は送料無料
初回の診察費用の例 (税込) 4,180円 4,472円
+送料
7,150円
主な相談システム アプリ内で薬剤師等とチャット無料相談 クリニックにTEL等 クリニックにメール、TEL等
その他の特徴 ・医師 (女性含) を選択可
・39万ダウンロード
・24時間対応
・都内は有料で当日配達
・月間処方数8,000超のクリニックが提携

コスパが高いのは「スマルナ」です。

累計39万のアプリダウンロードの実績があり、服薬前・服薬後に薬剤師や助産師の専門家に無料相談も可能であるため、ピルを安心して使用できるサービスです。

料金が高く設定されているように見えますが、診察料や送料なども全て薬代の料金に含まれており、また女性医師も含め担当してもらう医師を自分で選択することが可能であるため、トータルのコスパは非常に高いサービスと言えます。

また、スマルナ診察を受けるまでは無料で利用することができ、専門家への相談も無料で利用可能なアプリです。実際に診察を受けるか迷う場合でも、ダウンロードだけなら損することはないサービスです。

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※ダウンロードは無料であり、実際に医師の診察を受けるまでは料金はかかりません。


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